Model SFX250,550

卓上デジタル

温度コントロールモードの設定条件によりサンプルの昇温を防ぐことが可能です。
時間・温度・エネルギーなどのパラメータで18通りの発振条件を設定することができるため、多岐にわたる実験条件に適応します。
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仕様
モデル | SFX250 | SFX550 |
---|---|---|
周波数/出力 | 20kHz / 250W | 20kHz / 550W |
サンプルサイズ容量 | 0.1~500ml | 0.1~1000ml |
サイズ | 203(W)×348(L)×242(H)mm | |
電源 | 100V 50/60Hz | |
発振方式 | 連続発振又はパルス発振の選択 | |
振幅制御範囲 | 振幅10~100% | |
マイクロチップモード | 振幅70%制御 | |
コントロールモード設定内容 | 時間、エネルギー、温度 | |
プログラムメモリ | 最大20個のプログラムを記憶 | |
プログラム可能なパラメータ | 連続発振 / パルス発振 各コントロールの選択可能(時間/エネルギー/温度) パルスのON時間 / OFF時間 / エネルギー パルスの合計ON時間 / 合計エネルギー 振幅設定(%) |
|
セット内容 | 発振器/コンバータ 1/2“タップ型破砕ホーン 温度センサープローブ |
特徴
・高変換効率コンバータ
・アイコン表示で簡単設定
・3種類のコントロールモード
・各コントロールモードでパラメータ設定が可能
<ユーザービリティが高いインターフェイス>
最大出力(W)・トータル超音波エネルギー(J)・MAX温度と実験終了時の温度
・アイコン表示で簡単設定
・3種類のコントロールモード
・各コントロールモードでパラメータ設定が可能
<ユーザービリティが高いインターフェイス>
最大出力(W)・トータル超音波エネルギー(J)・MAX温度と実験終了時の温度
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