大量処理タイプ

DCX超音波発振器

DCXパワーサプライを使用するプロセスには2種類の方式(超音波ホーン方式(バッチ式)とプロセッシングセル方式(インライン式))があります。用途に応じて、最適な方式を選定が可能です。各方式には、ホーン形状、ホーン数などの選定が必要になります。
特 徴
・連続発振/大量処理に使用可能なコンパクトなパワーサプライ
・振幅が一定に保たれることによる高い再現性を実現
・ブランソン独自のDCX BUCサービスポートで、オンサイトまたは世界的遠隔操
・過電力、過電流、過電圧、位相、周波数、温度と 6 つのレベルでパワーサプライを保護することで
製品の長寿命化を実現作でどこからでも設定と診断が可能
・連続発振/大量処理に使用可能なコンパクトなパワーサプライ
・振幅が一定に保たれることによる高い再現性を実現
・ブランソン独自のDCX BUCサービスポートで、オンサイトまたは世界的遠隔操
・過電力、過電流、過電圧、位相、周波数、温度と 6 つのレベルでパワーサプライを保護することで
製品の長寿命化を実現作でどこからでも設定と診断が可能
円筒型超音波振動子(25~170kHz)

液体が筒の中を通過する間に、高密度超音波振動により混合・分散・均質化・脱気・殺菌・細胞破砕などの処理が行われます。1分間に数百リットルの大量処理が可能です。コンタミレスでの超音波処理が可能です。
※詳細については,お問い合わせください。

ラボにおける円筒型振動子の少量実験用ユニットです。中に1L程度のビーカーを入れて処理ができます。
※詳細については,お問い合わせください。

(左写真)
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