エアコンの省エネ対策シートCONTINEWM®（コンティニューム）
CONTINEWMはエアコンの「静電気障害による性能低下」をなくすことで、今まで無駄に使っていた電気（電気代）をRecovery（回復する）革新的なシートです。
電力をRecovery（回復）するとは・・・？
私たちがエアコンの電気代をずっと無駄に使い続けている原因は「空気（流路）抵抗」で、それを引き起こすのはエアコンに帯電した「プラスの静電気」です。エアコンがプラスに帯電すると空気の流れが乱れ、設計通りの気流にならないため「熱交換効率」が低下し、余計な電力を消費することとなります。
空気抵抗が発生しているエアコンは常に向い風の中で運転している状態となり、無駄に電力を消費します。空気の流路抵抗を解消し、設計通りの気流にRecovery（回復する）ことで省エネを実現します。
空気抵抗が発生しているエアコンは常に向い風の中で運転している状態となり、無駄に電力を消費します。空気の流路抵抗を解消し、設計通りの気流にRecovery（回復する）ことで省エネを実現します。
CONTINEWM®の電力回復メカニズム
エアコン内の熱交換器（フィン）および樹脂製パネル（絶縁体）は、ファンの回転に伴う空気との摩擦により静電気が発生し、プラスに帯電しています。
エアコンが帯電すると、空気の流れが本来意図していたものにならず、熱交換率が低下します。
エアコンが帯電すると、空気の流れが本来意図していたものにならず、熱交換率が低下します。
CONTINEWM®を熱交換器の手前に装着します。すると、CONTINEWM®は常にマイナス電位に維持されているためプラスの電荷発生を抑え、ゼロ電荷状態の空気に変えます。
ゼロ電荷状態になることでエアコンは静電気の影響を受けず、本来意図していた熱交換効率を発揮することができます。
ゼロ電荷状態になることでエアコンは静電気の影響を受けず、本来意図していた熱交換効率を発揮することができます。
エアコンと室内には下記の現象が起こり、電力をムダに使わない運転に変わります。
CONTINEWM® 導入メリット
【副次的効果】
ニオイの元は空気中に拡散した目に見えない微小な物質によるものですが、ニオイ物質や粉塵が空気中を浮遊するのはこれらがプラスに帯電することにより空気中でお互いに反発していることが原因だと言われています。
これらの物質が常にマイナス電位に維持されている CONTINEWM® に触れるとゼロ電荷状態の空気になり、空気中での浮遊が抑えられることでニオイを感じにくくなります。
ニオイの元は空気中に拡散した目に見えない微小な物質によるものですが、ニオイ物質や粉塵が空気中を浮遊するのはこれらがプラスに帯電することにより空気中でお互いに反発していることが原因だと言われています。
これらの物質が常にマイナス電位に維持されている CONTINEWM® に触れるとゼロ電荷状態の空気になり、空気中での浮遊が抑えられることでニオイを感じにくくなります。
CONTINEWM®製品仕様
| サイズ | 約49cm×48cm×厚み2.5mm |
|---|---|
| 重量 | 約200g |
| 色 | ダークブラウン |
| 柄 | ハニカム（最大幅16.97mm、最小幅14.7mm） |
| 材質 | 特殊天然鉱物／低密度ポリエチレン |
| 原産国 | 日本 |
| 特許番号 | 日本：第6486409号 アメリカ合衆国：US 11846437 B2 |
| 意匠番号 | 第1597440号 |
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