パルス式ホモジナイザー Pulsifier II パルシファイヤー2
パルシファイヤーは、ビートリンク内にサンプルバックを入れ、前後に激しく往復させ強力なパルス(振動)を発生させます。それにより、衝撃波と強力な撹拌のコンビネーションが生まれ、食品から微生物を物理的に遊離させます。従って、往来のパドル式ホモジナイザーと比べ短い処 理時間で、微生物の損傷が少なく、しかも破砕物の少ないサンプル液が得られます。
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サンプル液中に残渣が非常に少ない
パルス式のため、パドル式の押し潰すことによるサンプルの破砕物が少ないサンプル液を得ることができます。サンプル液塗抹時に残渣が目詰まりすることが無いため、ピペッティング操作が容易です。
処理時間が短い
パルシファイヤーは通常のパドル式ホモナイザーで30秒~1分ほど掛かる処理をおよそ15秒で処理することができます。
硬いサンプルでもOK
パルシファイヤーは通常のパドル式ホモナイザーで30秒~1分ほど掛かる処理をおよそ15秒で処理することができます。
簡単操作
お手軽メンテナンス
サンプル液中の残渣が検査結果に大きな影響を及ぼすようなメンブレンフィルター法、PCR法及び簡易培地の前処理にはパルス式が最適です。
パルス式 VS パドル式
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