体外診断用医薬品 マルチローターシリーズ
一回の測定で複数項目を同時測定！
必要検体量はわずか0.1ml、約12分で測定が可能です。
測定できる項目はCRPや電解質を含む全30項目。目的に応じてお選びください。
試薬の調整は不要で、測定を行いたい時にすぐにご使用いただけます。
必要検体量はわずか0.1ml、約12分で測定が可能です。
測定できる項目はCRPや電解質を含む全30項目。目的に応じてお選びください。
試薬の調整は不要で、測定を行いたい時にすぐにご使用いただけます。
マルチローターは体外診断用医薬品です。
マルチローターⅡ 製造販売届出番号：13A2X10034000001 GTINコード：4595643874058
マルチローターⅣ 製造販売届出番号：13A2X10034000003 GTINコード：4595643874034
マルチローターⅤ 製造販売届出番号：13A2X10034000004 GTINコード：4595643874027
マルチローターⅥ 製造販売届出番号：13E1X80034000001 GTINコード：4595643874010
よくあるご質問
- マルチローターの測定原理は？
- 試薬カートリッジ内に希釈液と試薬ビーズが充填されており、希釈されたサンプルと試薬が各ウェル内で反応し、その際の発色（吸光高度）を専用装置で読み取ることで測定値を算出します。
- 同時に測定できる項目数は？
- マルチローターの種類により測定できる項目数は異なります。詳しくは上記「商品の紹介」をご覧ください。
- マルチローターの保存方法は？
- 冷蔵庫内（２～８℃）で保存してください。
- 試薬の調整は必要ですか？
- 必要ございません。そのままご使用いただけます。
- 使用できるサンプルは？
- 血清をご使用ください。
- マルチローターは再使用できますか？
- 再使用は出来ません。使い切りとなります。
- エラーになったマルチローターはどうしたらよいですか？
- サンプル等の状態によっては、測定不能（エラー）となる場合がございます。期限切れや故意によるものなど以外は新しいマルチローターに交換いたします（当社規定による）。
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