シングルユース・バイオリアクタ Cell-tainer セルテイナー|株式会社セントラル科学貿易

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シングルユース・バイオリアクター

セルテイナー CELL-tainer®

20Lセルテイナー
20L CELL-tainer®
200Lセルテイナー
200L CELL-tainer®
◇ 動物細胞と微生物細胞の高密度培養
◇ 酸素移動容量係数 (KLa) > 300 hr-1
◇ 1つのバッグで最大1500%のスケールアップ
◇ 20Lと200Lの2機種
◇ フル・スケーラブル
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動物細胞のシングルユース・バイオリアクター

シングルユースのバイオリアクターは、動物細胞の培養プロセスにおいて広く使用されています。しかしながら、そのテクノロジーは撹拌の効率が低く酸素移動能力が不十分で、応用範囲が限定されています。Celltainer Biotech社は、そのテクノロジーを進化させセルテイナーと呼ばれるユニークな2次元搖動バイオリアクターを開発しました。そのシングルユースバッグは、ひとつのバッグで1500%を超えるスケールアップを可能にして、その酸素移動容量係数 (KLa)>300hr-1.に達し、細胞培養において大きな改善と利益を実現します。 

CELL-tainer® を用いた動物細胞の培養

【機能】
◇ 酸素移動容量係数(KLa)  >300hr-1
◇ 撹拌タンク型リアクタSTR* と同程度の生産性と細胞濃度*
◇ 20L と 200L の2機種
◇ 1バッグ内での0.15L から 15L へスケールアップ (20L size)
◇ 1バッグ内での10L から150L へスケールアップ (200L size)
◇ 高信頼性の制御:温度、pH、溶存酸素(DO)
◇ セルラインの使用実績: CHO, HEK, SF-9, Hybridoma, PER.C6®, Vero

【メリット】
◆ 生産性と動物細胞濃度の増加
◆ コストセーブ
◆ ターンアラウンドタイムの短縮
◆ フルスケーラブル (20L から 200L)
◆ コンタミリスクの低減    

 *STR = Stirred Tank Reactor
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20L CELL-tainer® ドアオープン時
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20L CELL-tainer® バッグをトレイ装填時

微生物のシングルユース・バイオリアクター

シングルユースのバイオリアクターは、微生物の培養プロセスにおいて広く使用されています。そのテクノロジーは撹拌の効率が低く酸素移動能力が不十分で、応用範囲が限定されています。しかしながら、微生物のファーメンテーションはバイオ医薬品、バイオプロセス、食品産業などの分野において広く用いられています。 Celltainer Biotech社は、新しいタイプの2次元搖動バイオリアクターを開発しました。そのシングルユースバッグは、ひとつのバッグ内で1500%を超えるスケールアップを可能にし、その酸素移動容量係数 (KLa)>400hr-1.に達し、細胞培養において大きな改善、利益、柔軟性を実現します。
 
CELL-tainer® を用いた微生物細胞のファーメンテーション

【主たる機能】
◇ 微生物のための最初のシングルユースバイオリアクター
◇ 酸素移動容量係数(KLa)  >400hr-1
◇ 撹拌タンク型リアクタSTR* と同程度の生産性と細胞濃度*
◇ 20L と 200L の2機種
◇ 1バッグ内での0.15L から 15L へスケールアップ (20L size)
◇ 1バッグ内での10L から150L へスケールアップ (200L size)
◇ 高信頼性の制御:温度、pH、溶存酸素(DO)
◇ フルスケーラブル
◇ セルラインの使用実績: 細菌( E. coli)、酵母(S. cerevisiae)、カビ、藻類

【メリット】
◆ 生産性と微生物細胞濃度の増加
◆ コストセーブ
◆ ターンアラウンドタイムの短縮
◆ フルスケーラブル (20L から 200L)
◆ コンタミリスクの低減  
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200L CELL-tainer® ドアオープン時
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200L CELL-tainer® バッグをトレイ装填時

仕 様

Specification   20L
CELL-tainer®
200L
CELL-tainer®
機器寸法 (W x D x H): 1400mm x 830mm x 540mm -
機器寸法 (W x D x H): 2100mm x 1810mm x 1500mm -
2次元搖動: 垂直変位に水平変位を加えた撹拌方法
トレイ傾斜角度: 50 – 170; 解像度 1.70; 精度 0.30 -
トレイ傾斜角度: 5.350 – 14.410;解像度 1.280;精度 0.30 -
PLC 制御:rpm, T, pH, DO
回転速度: 5 – 50 rpm -
回転速度: 1 – 30 rpm -
温度センサ: バッグの下にあるプラットフォーム上のセンサーで直接測定
培養チャンバ内/閉鎖庫内
培養チャンバー用加熱ヒーター: 2 x 加熱用ベンチレータ (各230W) -
加熱冷却用内部熱循環装置 -
DO 測定: ディスポ・ポーラロ型センサー(バッグ底部に固定)
DO 制御 (PID): 流量計を直接読取 -
マスフロー制御装置 -
pH 測定: ディスポ・電気化学センサ(バッグ底部に固定)
pH 制御 (PID):アルカリ液のペリスタポンプによる送り
酸性液のペリスタポンプによる送り (微生物システムのみ)
CO2 (動物細胞培養)
2 x ロタメータ(浮子式流量計)/ ソレノイドバルブ (Air, O2) DO コントロール
1 x ロタメータ/ ソレノイドバルブ N2 (微生物システム)
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3 x マスフローコントローラ (Air, O2) DO コントロール
      N2 マスフローコントローラ (微生物システム)
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重量: 190kg -
重量: 1100kg -
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制御用タッチパネル
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タッチパネルのプロセスビュー